
黒河内智子 園長
飯田ルーテル幼稚園は、今、世界的に注目される幼児教育の理想形「フィンランドメソッド」を実践する創業100年を超える幼稚園。少子化の流れの中で、選ばれる幼稚園になるためのいろいろな変化・変革が求められる状況において、同園はkawarukaと出会い、さまざまなサポートを受け、いい転換を果たしつつあるという。ここでは黒河内園長へのインタビューを通じて、変化・変革の様子について聞いた。
Q.kawarukaとの出会いのきっかけは?
当園の公認会計士からの紹介がきっかけです。人材採用において常に課題を抱えていて、そしてホームページについても一新したい!という想いがあり、それらをkawarukaの竹下さんに相談する中で、「すべての課題の解決をフォローできます」というお言葉があって。さらに経験値に裏付けされた具体的な解決アイデアにも説得力があり、kawarukaに当園の未来を託してみよう!という思いに至りました。
Q.飯田ルーテル幼稚園の課題は何ですか?
当園の幼稚園運営に共感してくれる人材の確保と定着は、永遠の課題です。その課題の解決のために、まずは当園の特徴や魅力を伝えるホームページの一新に着手しました。制作プロセスの中で、改めて飯田ルーテル幼稚園の良さの再認識と、それらの全職員での共有ができたことは大きいですね。特に保育教諭へのインタビュー記事は、それぞれの想い、仕事のやりがい、今後の目標などが浮き彫りにされ、とても共感度の高いものになっています。「こんな人たちと一緒に仕事がしたい」と思ってくれる応募者が増えるといいですね。
Q.kawarukaのその他のサポートは?
保育教諭全員への研修をお願いしました。働く上での心得の確認から、それぞれが抱える悩みのヒアリングと、その解消への導き、仕事のモチベーションを高める方法の伝授など、仕事に対する姿勢の変化や意識改革につながるきっかけとなりました。以降、一人ひとりが自らの課題を見つけて、トライする動きが出てきています。

Q.その他研修の波及効果は?
共通の課題を共有して、どうしたら解決できるか?を話し合うコミュニケーションの機会も増えています。さらにお互いを見ながら、お互いの心情を察しながら、声がけをする機会も増えて、共に支え合う優しさと思いやりも生まれています。改めて今、研修の成果を実感しています。研修を契機に、いろんな変化への兆しが生まれて、一人ひとりの意識、そして行動が変わることで、園全体の空気も変わる。きっと、この変化が当園の未来も変えていくのだと思います。
Q.kawarukaに対する今後への期待は?
園も、そこで働く人も、常に変化・成長することが大切なので、良い変化、良き成長への助言と実践サポートをこれからも期待しています。私たちが気づかないこと、見えない課題、優先的にやるべきことを、客観的な視点で、時に厳しい指摘も含めて、教えてほしいと思っています。当園が掲げる「子どもたちの未来を照らす道標になる」と同様、ぜひkawarukaには私たちの未来への道標になってほしいと考えています。また、たくさんの情報が飛び交うこの時代に何を選択し、何を参考にしたらよいのかという情報提供も頂きたいと思っています。
